LILCRIBCOFFEE 自家焙煎珈琲。「珈琲を通じて人の繋がりをカタチにする」をテーマに東京を拠点にPOPUPを不定期で開催。各産地・フレーバーからお気に入りを見つけてみてください。

韓国コーヒーカルチャー / 1人旅レポート

Hello!

LILCRIBCOFFEEのTamakiです!

5/9-5/11で韓国旅行に行ってきました

 

若者にカフェカルチャーと音楽カルチャーが浸透している国、韓国
旅のレポートをここに綴っていきたいと思います:)

 

 

韓国のカフェ事情

 

 

 

まず、ほんとーうにカフェが多い!
ソウルではほぼ 50 メートルごとにカフェがあるみたいです。笑

 

コーヒー市場で見ると、世界トップレベルで成長していますし、大会で好成績を残しているバリスタも多いです
実際に足を運んで納得しました


韓国では、若者を中心にカフェでコーヒーを飲むのが流行っています

 

 

 

 

韓国のコーヒーカルチャー、歴史

 

韓国にはしっかりコーヒーカルチャーが根付いています
でも、カルチャーとして定着したのはわりと最近だそうで…

 

 


 

■1890年-1960年までの間は、上流階級だけの贅沢品
■1960年代になると、中産階級の成人にも広まり、デートスポットに

 この頃、インスタントコーヒーの生産が開始され、より人々にとって身近なものになります
1970 年代には、DJ が音楽を演奏し、曲のリクエストを受け付ける、音楽をテーマにしたカフェのアイデアが導入されました

 そして、この頃にコーヒーの自動販売機がオフィスや大学に導入され、コーヒーの入手しやすさと人気が高まりました。特に大学生に人気だったそう
■1990年代に、Starbucksをはじめとする海外のフランチャイズが流入したことで、カフェ競争とコーヒーの消費量が急上昇

韓国のコーヒー消費者は、国際的なコーヒー文化やコーヒーに関する知識を深め、カフェで過ごす時間が増えました

 

 


 

 

…みなさんご存知でしたか?

私は調べるまで知りませんでした!そして衝撃を受けた

 

1970年代に音楽×コーヒーが流行っていたなんて!
コーヒー片手に音楽楽しめる空間、いいですよね〜〜〜

 

 


📍stereo phonic

 

韓国では最近、体験型の音楽カフェが流行っているようです

ここは、好きな音楽をレンタルするサービスを行っていました

 

その他にも、自分の選んだレコードをその場で聴けるカフェ / バーが沢山あった!

 

1970年のブームが再熱な感じなのかな??

 

 

 

日本のコーヒーカルチャー、歴史

 

 

韓国について知ったら日本の歴史も気になりませんか??

 


■1641年 鎖国の最中オランダ商人によって、出島にもたらされた
 しかしながら、ごく限られた人々(役人や通訳)しかコーヒーを飲むことはできなかった
■1858年 日米修好通商条約が結ばれると、コーヒー豆の正式な輸入が開始

■1888年、日本で初となる喫茶店「可否茶館」が東京にオープンし、一般普及しました

 その他に珈琲愛好家の月1の集まりがあったそうで、それも流行を加速させたそうです

第二次世界大戦で輸入が途絶える
■1960年、コーヒー豆の輸入が全面自由化

 上島珈琲が世界で初めて缶コーヒーを発売するなど、人々の日常にコーヒーが馴染んでいきました

■1996年にはスターバックスが日本1号店をオープンさせ、コーヒー文化の普及に大きく影響を与えています

 

 


 

 

 

韓国に比べると、わりと早い段階でコーヒーには出会っているものの

人々に普及されるスピードがゆっくりめという感じなんですね

 


加えて、お茶文化が浸透した日本人には、

コーヒーの独特な味わいがなかなか受け入れられなかったとも伝えられています

 

個人的に、日本は缶コーヒーやコンビニコーヒーを楽しむ方が多いイメージです
手軽に安く入手できるのはいいことだけれど、
コーヒー屋としてはちょっぴり悲しいというのが正直なところ。笑

 

やー歴史面白くて好き!

受験期は暗記が嫌で大嫌いだったけど、大人になっておもしろさを知りました笑

 

さて、韓国の話に戻します

 

 

韓国のコーヒーといえば???

 

“アイスアメリカーノ” です

しかもサイズが日本の二倍くらい笑

 

日本だとドリップコーヒーが主流ですよね。しかし韓国では、アメリカーノが主流みたいです

 

アメリカーノは、エスプレッソ(濃縮されたコーヒー)をお湯/水で割ったドリンクで
ドリップコーヒーと比べると、さっぱりすっきりする場合が多いです!

 

 

デカさ伝わるかな笑

 

コーヒーの味はかなり薄めで、お茶みたいにゴクゴク飲める感じでした

味を楽しむというよりかは、日本でいう麦茶を飲む感覚に近いと思います

 

韓国のアメリカーノに慣れていたら、日本のコーヒーはかなり濃いと思う…なるほど….

(カフェでアルバイトしている時も、韓国から来た方のほとんどが「アイスアメリカーノ」を注文してたのを覚えています。)

 

正直、コーヒーのクオリティーは日本の方が高いと感じました
カフェでコーヒーを楽しむ方が多い韓国では、雰囲気やフードに力を入れているところが多い印象でした!

 

 

 

韓国のコーヒーと日本のコーヒーの違いまとめ

 

 

  1. 韓国は若い人がコーヒーを飲む文化が根付いている
  2. *スペシャルティーコーヒー専門店は日本の方が多い
  3. 韓国のコーヒーといえばアメリカーノ、日本のコーヒーといえばハンドドリップ
  4. 韓国はカフェでコーヒーが主流、日本は缶コーヒーやコンビニコーヒーが主流
    *スペシャルティーコーヒー=スペシャリスト達によって審査され、80点以上の点数がつく高品質なコーヒーのこと

 

 

韓国一人旅を通じて感じたこと

 

日本も若い人がコーヒーを飲む文化が根付いてきてはいるものの、
韓国やオーストラリア、ベトナムと比べると、まだまだだなと感じます

 

ただ、質はどこの国よりも高いと感じるので、もっと沢山の人に広まって欲しい!!
LILCRIBも微力ながら、できることをコツコツやります:)

 

以上韓国レポートでした

気軽に行ける国の一つなので、みなさんもぜひ行ってみてくださいね〜

 

 

 

LILCRIBCOFFEE / Tamaki

 

 

 

 

 

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